今回はTradeviewの口座開設ついて詳しく見ていきたいと思います。
Tradeviewは充実した取引環境や、オペレーターによるサポートに定評があります。
今回はそんなTradeviewの口座開設についてみていきましょう。
Tradeviewはサンタンデール銀行にて顧客資金と運転資金とを分けて管理しており、孫安全性には定評があります。
約定方式としてECN方式を採用し、取引プラットフォームにはMT4だけでなく、板情報がしっかりと取れるcTraderとCurrenexも用意されています。
経営陣がウォール街出身ということもあり、リクイディティプロバイダーから非常に良い生スプレッドを受けています。
今回は、そんなTradeviewの口座開設方法について説明していきます。
まず、下記のリンクからTradeviewのHPにログインしましょう。
「口座開設を申し込む」をクリックしましょう。
Tradeviewで選択できる取引プラットホームは3種類で、口座タイプも含めれば4タイプの中ならお好みのものを選択できます。
今回は、個人口座の開設方法について説明していきます。
基本情報に関しては氏名だけローマ字で、あとはすべて日本語入力OKです。
住所は用意した「住所確認書類」に記載されている現住所を正しく入力してください。
ちなみに※がついていない【パスポート番号】【ミドルネーム】【電話番号(任意)】と【都道府県】の項目は空欄のままで構いません。
※ここで入力した情報が本人確認書類と違っていると口座開設が出来ないので本人確認書類が現住所になっているかしっかりと確認しておきましょう。
勤務先や年収、純資産は口座開設後のサービスに影響しないので、正直に入力してください。
(たとえば「無職」を選択したからといって、口座開設の審査に落ちるわけではありません。)
ただ投資の経験が浅くて不安な方は「投資経験なし」にチェックを入れておくと、Tradeview側が積極的にサポートしてくれます。
「その他・備考欄」については空白のままでOKです。
ただ「レバレッジ設定を200倍にしたい(※)」など、特別な要望がある方は入力しておくとこの後の手続きがスムーズに進みます。
用意しておいた書類を1種類ずつ、計2枚アップロードしてください。
身分証(顔写真付き)
→運転免許証・パスポート・住民基本台帳カードの中から1点
住所確認書類
→健康保険証・銀行取引明細書・住民票・公共料金の支払い書の中から1点
「○○のアップロード」をクリックしてファイルを選択すればアップロードできます。
書類はスキャンしてPDFにしなくても、スマホで撮影した写真ファイルでもOKです。
これにてTradeviewの口座開設・アカウント有効化のための手続きはすべて完了です。
いかがでしたか?ぜひ参考にしてみてください。
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