今回はXMトレードの口座開設について詳しく見ていきたいと思います。
XMトレードは本人確認書類提出などが他のFX業者と比べて簡単なのですぐ開設出来ます。
それでは、XMトレードの口座開設についてみていきましょう。
早速、始めていきましょう。
下記のリンクからXMの公式ホームページにアクセスします。
赤枠の「口座を開設する」をクリックします。
ここから個人情報入力フォームです。
個人情報
「氏名」「姓」「居住国」「希望言語」「電話」「Eメール」を半角英数字で入力する。
取引プラットフォームタイプ
・MT4(FXならびに株価指数、金属、エネルギーのCFD商品)
・MT5(FXならびに株式、株価指数、金属、エネルギーのCFD商品)
口座タイプ
・MICRO: 1マイクロロットは、1000基本通貨
・STANDARD: 1 スタンダードロットは、100,000基本通貨
・ZERO: 1ゼロロットは100,000基本通貨
個人情報
「氏名(カタカナ)」「姓(カタカナ)」「生年月日」を入力します。
住所詳細
「都道府県・市」「番地・部屋番号」「口町村・町名」「郵便番号」は半角英数字で入力します。
納税義務のある米国市民ですか?
ここでは「いいえ」を選択します。
※ここで「はい」を選択した場合、口座開設ができない可能性があります。
取引口座詳細
・口座の基本通過
・レバレッジ
・口座ボーナス
投資家情報
・投資額
・取引の目的および性質
・雇用形態
・学歴
・所得総額(米ドル)はいくら位だと推定できますか?
・総資産(米ドル)はいくら位だと推定できますか?
※雇用形態で「無職」などの収入を見込めない職業を選択した場合、口座開設できない可能性があります。
※所得総額や総資産などは少し盛ってみると審査に通りやすくなると思います。
「口座パスワード」を入力する。
確認内容を理解し、よろしければ赤枠にチェックを入れます。
メールアドレスを認証します。
自分のメールアドレスを確認しましょう。
赤枠の「Eメールアドレスをご確認下さい。」をクリックします。
MT4/MT5 ID(リアル口座)はすでに入力されています。
パスワードは先ほど入力したものを入力します。
ログイン後、赤枠の「こちらより口座を有効化する」をクリックします。
本人確認書類をアップロードする。
マイナンバーをお持ちですか?
「はい」を選択します。
※「いいえ」を選択した場合、口座開設ができません。
納税国を選択してください。
「Japan」を選択します。
マイナンバーを入力してください。
「マイナンバー」を入力しましょう。
身分証明書
※お客様の名前(フルネーム)、発行日または有効期限、お客様の出生地と生年月日または納税番号と、本人の署名が必要です。
住所証明書
最近の公共料金の請求書 (例:電気、ガス、水道、電話、ガソリン、インターネットまたはケーブルテレビ、銀行口座の取引明細など)で、お客様の登録住所が確認できる 6 ヵ月以内の日付を記載したものが必要です。
以上で完了です。
今回はXMの口座開設について説明してきました。
まだ口座開設をしていない方は、是非開設してみてください。
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