FXPro 口座開設手順

今回はFXProの口座開設の方法をまとめてみました。

FXProはとても信頼性の高い、FX業者です。


今回はそんなFXProの口座開設方法を紹介します。

手順通りに進めていきましょう。




早速、始めていきましょう。


まずは、下記のリンクからFXProの公式HPに行きましょう。

公式ホームページから中央の「今すぐ取引」をクリックします。


ここから個人情報入力フォームです。


ここで初めの基本情報の入力をします。

「名前」「苗字」「メールアドレス」「パスワード」を入力し、「登録」ボタンをクリックしましょう。


次は居住情報を入力します。

「番地」「郵便番号」「市/町」を半角英数字で入力します。


次に、「生年月日」「携帯番号」を入力し「次のステップ」ボタンをクリックしましょう。


※ここで入力した情報が本人確認書類と違っていると口座開設が出来ません。もう一度、本人確認書類が現住所になっているのか確認しておきましょう。


次に雇用情報と経済情報を入力します。


※総資産が少なすぎると口座開設を断られることがあるので、少し盛ってみるといいかもしれません。


取引口座をここで設定しましょう。


FxProの取引口座は、MT4、MT5、cTraderそれぞれの取引プラットフォームごとに異なる口座内容に設定されています。


最低取引手数料などは若干異なりますが、3口座全てがディーリングデスクを介しません。

STP方式またはECN方式を採用しており、インターバンク市場にダイレクトでアクセスできます。


cTrader口座は、インターバンクからの為替レートをそのまま提供しています。スプレッドに競争力を持たせるために、スプレッドに手数料を上乗せすることをせず、代わりに10万通貨あたり4.5米ドル相当の取引手数料が発生します。


ここで本人確認書類を提出してもいいですし、後から提出しても大丈夫です。



ホーム画面にログインしたら「書類をアップロードする」をクリックしてください。


本人確認書類 = 身分証明書として利用ができる書類は、顔写真と氏名が記載された公的機関発行の書類です。


FxProでは、マイナンバーカードの他に、

・運転免許証
・パスポート
・写真付き住民基本台帳カード
・外国人登録証

などが利用できます。


写真が付いていれば障害者手帳も利用できます。


マイナンバーカードを本人確認書類として提出する際には、住所確認書類としてマイナンバーカード以外の書類が必要となります。


住所確認書類には、

住民票

ガスや水道の請求書、領収書

などが利用できます。


マイナンバーカードを住所確認書類として利用することもできますが、マイナンバーカードを本人確認書類として利用した際に、同時に住所確認書類としてマイナンバーカードを利用することはできません。


必ず本人確認書類と住所確認書類は、別々の2点の書類が必要です。



ここの画面から「+」をクリックして提出します。

スマホでやると便利かもしれませんね。


以上で口座開設は終了です。


いかがでしたか?

まだ口座開設していない方は、是非口座開設してみてください。


JNEL

FX、バイナリーオプション、仮想通貨などの金融について自分で開設、トレードなど使ってみて色んな業者の内容を発信していきます。

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