今回はGMOコインの入金の際の疑問点や着金までの日数、手数料など入金の詳しい情報を説明していきます。
是非この記事をトレードなどに役立ててください。
スプレッドの狭さや様々な手数料が無料で魅力的なGMOコイン。
今回はそんなGMOコインの入金手続きについて、二通りの方法を説明していきます。
前回はGMOコイン口座開設の手順を説明していきました。
今回は口座開設認証コードの入力後からスタートです。
届いた認証コードを入力し、口座開設すると、”次のステップへ”のボタンが表示されるのでこちらをクリック。
(または会員ホームから、入出金をクリックしても入出金可能です。)
クリックすると銀行窓口・ATMで振込、インターネットバンキングの3種の入金方法が表示されます。
今回は振込入金(銀行窓口・ATMで振込)と即時入金(銀行窓口・ATMで振込)の2つに分けて説明していきたいと思います。
振込入金と即時入金の大きな・デメリットは以下にまとめました。
表のようにそれぞれ特徴が違いますので、ご自身にあった方法を選択してください。
ここからは即時入金について説明していきます。
STEP0の画面の続きならインターネットバンキング(画像左)を、会員ホームからなら入出金→即時入金(画像右)をクリックします。
その後、入金を行う提携金融機関を選択します。
提携金融機関は
- GMOあおぞらネット銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- ジャパンネット銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
の9つから選択してください。
以下の画面が表示されるので、入金したい金額を入力し、入金開始をクリックしてください。
※1,000円から入金ができます。
※インターネットバンキングの場合、入金手数料は24時間無料です!
自身の選択した提携金融機関インターネットバンキングへログインして、支払い手続きを行います。
それぞれの金融機関とGMOコインのメンテナンス時間内では利用できないので、ご注意ください。
支払い手続きが完了し、即時入金の手続き完了の文字が表示されます。
その後各金融機関ページを閉じる際には必ず戻るボタンをクリックしましょう!
※別の方法でページを閉じると入金が正常に反映されない可能性があります。
以上で即時入金の手続きは完了となります。
続いて振込入金です。
STEP0の画面の続きなら銀行窓口またはATMで振込(画像左)を、会員ホームからなら入出金→振込入金(画像右)をクリックします。
専用の振込口座の情報が表示されるので確認しましょう。
自分自身が持っている銀行口座(都市銀行や地方銀行など)の窓口やATMなどから振り込みましょう。
※この際の手数料は自己負担となりますので、ご注意ください。
※土日祝日のお振込は翌金融機関営業日扱いとなります。
※楽天銀行からのお振込の場合、17時までは当日中の反映となりますが、楽天銀行以外の金融機関からのお振込は、金融機関の営業時間までは当日中、それ以降は翌金融機関営業日扱いとなります。
※上記の反映時間は目安であり、場合によっては反映にお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。
あとは反映されるまで待てば完了です!
今回はGMOコインの入金手順について説明していきました。
まだ口座開設をしていない方は、是非開設してみてください。
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