前回は口座開設について説明していきました。
今回はFXトレード・フィナンシャル(FXTF)『FXTF MT4』のおすすめポイントについて説明していきたいと思います。
FXTF『FXTF MT4』とは外国為替証拠金取引(FX)サービスです。
MT4が使える点をはじめとした、様々なツールの使い心地が魅力です。
はじめにFXTF『FXTF MT4』の特徴をまとめてみましょう。
◆MetaTrader4(MT4)が使える!
MetaTrader4(MT4)とはMetaQuotes Software社が開発したFXの取引プラットフォームです。
MT4はチャート機能に優れ、30種類を超える独自のテクニカル指標を組み込んだり、色やパラメーターも自身でカスタマイズすることができます。
更に通常の裁量取引(自身で注文を出す取引)はもちろんとして、自動売買ツール「エキスパートアドバイザー(EA)」を作成したり、ネット上で公開されているEAを入手し、MT4に導入することで手軽に自動売買を行うことが可能です。
EAのプログラムに関しては、過去の動きを見てバックテストを行えるので、様々なプログラムを試すことができます。
取引のスタイルを問わず、誰にでも利用できるシステムです。
特に多くの指標が使えるので、テクニカル分析を重視している方にはおすすめです!
チャート機能もまたMT4に初期搭載されているもの以外に、ネット上で配布されているテクニカル指標が使用可能なので、取引の幅がさらに広がります。
◆24時間クイック入金可能!
FXTFにはクイック入金と振込入金の2種類の入金方法があります。
クイック入金ではマイページから入金ができ、即時反映で手数料が無料です。
提携している金融機関(個人)は以下の9機関になります。
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- 楽天銀行
- ジャパンネット銀行
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
- セブン銀行
※クイック入金は即時入金を保証するものではなく、お客様のお手続きや通信回線状況等の不具合により入金の反映が翌銀行営業日以降になる場合があります。 この場合に生じた損失、機会利益の逸失、費用負担については一切の責任を負いませんのでご注意ください。
※振込依頼人名と金融機関口座名義に相違がある場合は、取引を取り消しのうえ、入金を返金させて頂きます。 その際の手数料はお客様負担となりますので、ご注意下さい。
※各金融機関のシステムメンテナンスの時間帯はクイック入金サービスをご利用できません。
※各金融機関により振込上限額が異なりますので詳細については各金融機関にてご確認下さい。(例:ジャパンネットバンクの振込上限額は1,000万円)
振込入金の場合は、即時反映や手数料の負担がありますが、1円からの入金が可能です。
◆取引可能通貨ペア
取引可能通貨ペアは29通貨ペアです。
通貨ペアとスプレッド、スワップは以下になります。
(スプレッドやスワップに関しては変動する場合がございます。)
スプレッドは各通貨ペアの最少の取引レート幅を指します。例えば米ドル/円の売値が100.50円、買値が100.51の場合、スプレッドは1pipとなります。尚、スプレッドは市場実勢・動向を反映させた適正水準が表示され、相場急変時及び著しい流動性の低下においては大きく拡大することもありますのでご了承下さい。
◆取引時間
<通常>
月曜日 AM7:05~土曜日 AM6:50
※メンテナンス時間:火曜日から金曜日のAM6:55~AM7:05
<サマータイム時>
月曜日 AM7:05~土曜日 AM5:50
※メンテナンス時間:火曜日から金曜日のAM5:55~AM6:05
今回はFXトレード・フィナンシャル(FXTF)『FXTF MT4』のおすすめポイントについて説明していきました。
一番のポイントはMT4が利用できる点でしょう。
MT4が利用できる業者は少ないので、もし興味がありましたら口座開設をするのもありです。
気になった方はこちらのページを参考に、口座開設をしてみてください。
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